アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊)の動画

SEALsの歴史は米軍の近代特殊部隊の中では最も古く、元々第二次世界大戦中に活躍していた水中破壊工作部隊が中心となって、戦後ベトナム戦争でのゲリラ掃討を目的に1962年に結成された部隊である。

SEALsの名の由来は、SEがSEA(海)、AがAIR(空)、LがLAND(陸)と、陸海空のアルファベットの頭文字から取っていて、その名の通り陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持つアメリカ軍の特殊部隊の中でもアメリカ陸軍の特殊精鋭部隊であるグリーンベレー・デルタフォースと並び米軍最強との呼び名が高い特殊部隊である。因みに、名前は、アザラシ(英語でSeal)を掛けたものでもある。

水中作戦を得意とし、水際の作戦専門部隊に見られがちだが、実際にはイラクやアフガニスタン、ソマリアなど海や河川が存在しない地域でも活動している。

一部SEAL輸送チームを除き、パラシュート訓練が必須となっているため、空挺作戦もできる。パラシュート降下時にゴムボートも降下させて海に着水し、空から水上作戦を展開することができる。

シールズ創設の歴史・任務・使用武器
海外ドキュメンタリー番組からの動画ですが、日本語字幕が付いているので助かります。

アフガニスタンでのタリバン討伐
作戦の性質上、取材が厳しく制限されているSEALsの活動にCBSの看板番組「60ミニッツ」のクルーが同行。アメリカが2年に渡ってその行方を追っていたタリバンのカーン司令官が南アフガニスタンの小さな村落に隠れているとの情報を受け、ヘリで急行&射殺する模様を収録。

SEALsの使用兵器の解説
アメリカの「ミリタリーチャンネル」のドキュメンタリー「Weaponology」より。SEALsの活躍を振り返りながら、彼らが使用する兵器を中心に解説。実際にどの兵器を使うかは任務の種類にもよるが、ある程度は個人の裁量に任されている。使用ピストルは、9ミリSIG / ザウエル P226、45ミリM1911、9ミリ・ヘッケラー&コッホP9S、357 スミス&ウェッソン・リボルバーなどである。主要ライフルはCAR-15で、これにM203グレネード・ランチャーを装備することも多い。
※ この動画はPart5まであります。Part1はパラシュート降下の解説がほとんどでしたので、Part2から紹介しました。

スナイパー
隊員の証言を交えたドキュメンタリーの1シーン。実戦における狙撃では射撃の腕はもちろんのこと、なによりも辛抱強さが求められる。世界的なヒットを記録したゲーム「Call Of Duty4」に登場したマクミラン大尉(陸軍第22SAS連隊所属)を髣髴とさせるギリースーツ(植物を模した覆いを付けた迷彩服の一種)に身を包み、ターゲットである地対空砲に向けて匍匐前進する。

SEALs訓練学校「BUD/s」
入隊に当たっては、5週間の基礎教育課程を経て、半年に及ぶ過酷な本訓練を受ける必要がある。本訓練では軍靴を履いての4マイル走やフィンを着用しての2マイル水泳など、体力と精神力を極限に追い込む内容が盛り込まれる。特に5週目はHell Week(地獄の1週間)と呼ばれ、睡眠がほとんど許されない過酷な期間となる。※ この動画はPart4まであります。